GUIDEお迎えガイド
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FLOW
お迎え手順
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STEP 1
お問い合わせ・見学予約
気になる子犬が見つかったら、お問い合わせまたは見学予約をお願いします。
「見学を希望」「別の写真が欲しい」「健康状態を知りたい」「お支払いの方法」など、子犬に関すること、疑問点などご質問いただければお答えします。 -
STEP 2
犬舎を見学する
犬舎の様子を見るのはもちろんですが、ワンちゃんの性格や躾の方法、血統書の内容なども確認することができます。
※動物愛護法の定めにより、ブリーダーの犬舎などへ見学に行き、ワンちゃんと直接対面することが必要です。 -
STEP 3
購入する
ご家族とご相談のうえ、子犬の購入を決めた場合は、その意思をお伝えください。
契約事項の説明、お迎え日などのご相談をさせていただいたのち、正式なご成約となります。
また、実際に飼うためのいろいろなご相談もさせていただきます。 -
STEP 4
お迎え
ワンちゃんを迎える準備が整ったら、いよいよ愛犬が家族に仲間入りとなります。
生後56日を過ぎての見学であれば当日に引き取ることも可能ですが、そうでない場合はお迎えの段取りを決めなくてはなりません。
見学当日に購入・そのままお迎えできることもあります。ご相談ください。
PREPARATION
子犬を迎える時に
必要な準備
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ケージ
⼦⽝が安⼼して過ごせる空間、ケージやサークルは、無駄な事故を避ける意味でも必ず準備するようにしてください。
⽝を迎えてからしばらくの間、または⽝が望むのであればずっと、⾷事、トイレ、睡眠とお留守番時はそこで過ごします。
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寝床
サークルやケージの中にトイレシートを敷き詰め、その上に寝床として丸洗いしやすい⽑布やバスタオルを置くようにしましょう。
ペットベッドは、ある程度トイレが成功するようになってから置くのがオススメです。
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トイレ
おしっこを吸い取るペットシートとそのトレイです。いたずらでトイレシーツを噛みちぎってしまう⼦が多いため、いたずら防⽌のネットつきトレーがあります。トイレシートには、⽔分を吸収するポリマーが⼊っているため、破って⾷べてしまったりすると⾮常に危険です。
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ペットフード⽤⾷器
⾷べているときに動かない、ずっしりと重さがある⽝専⽤器がおすすめです。器の下に滑り⽌めマットを敷いてもよいでしょう。
軽いプラスチック製だと、すぐにひっくり返ってしまったり、⼦⽝が噛んだときに跡が付き、雑菌が繁殖しやすく不衛⽣です。
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ペットフード
飼い始めしばらくは、それまで飼育中に与えていたフードを継続して与えるようにしてください。劇的な環境の変化により、体調不良の原因になりやすいためです。 ⾷べてくれない可能性や、発症するかもしれないアレルギー、嗜好や成⻑に合わせたフード移⾏がある可能性を考え、購⼊の際は⼩さなサイズを選びましょう。
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給⽔器
カラになっていたということがないようにたっぷり⼊るものを、洗いと⽔の⼊れ替えが簡単におこなえるものがおすすめです。
留守中にこぼしたり、⾜でひっくり返してしまったりと⼤変なことになりがちです。留守番中でも新鮮な⽔をいつでも飲めるように、ひっくり返される⼼配のない状態で設置します。
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